地元ボランティアによる
オニヒトデの駆除活動がはじまっています!
土佐清水市の海には127種類のサンゴが生息しています。私たち竜串観光振興会のメンバーは、地域の宝物であるサンゴ群やそれをとりまく自然を少しでも守っていきたいとの思いから、道路のゴミ拾い、海岸の清掃、植樹、海中公園の保護活動などを行っています。
オニヒトデはサンゴを食べてしまいます。そこで、竜串観光振興会に加入しているダイビングショップ「竜串ダイビングセンター」や「たつくしAQUAセンター」のメンバーなど、ボランティアで集まるダイバー有志で海に潜り、オニヒトデの駆除をしています。この活動は2000(平成12)年4月からはじめました。参加しているメンバーは20代から50代と幅広く、また、遠く高知市や愛媛県などからの参加もあります。「竜串」の海を守りたいという気持ちはみんな同じなんですね。
今回の活動は、2004(平成16)年12月末から2005(平成17)年2月までに計9回行いました。今回は見残し海岸の南側に位置する千尋崎の先端の海域を中心に活動を行い、なんと1,922匹ものオニヒトデを捕まえました。この活動によって、少しでも「竜串」のサンゴが元気に生きられることを願っています。
活動の課題としては、寒い時期にはボランティアのダイバーが集まりにくいということなどがありますが、この活動は今後も継続していきますので、みなさんもぜひ参加してみませんか?
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